FAQ

【危険DB】危険データベースの利用(通知)方法

危険スポットの出入りを通知するには設定が必要です。

 

1.メニューより、危険データベースをタップ

 

 

2. 地図を縮小して投稿されている危険スポットを見つけます

 

利用したい危険スポットのアイコンをタップすると詳細が表示されるので、利用したい場合は「利用する」をタップします。

 

3.任意の名称と「みもり」で流れる音声の選択

 

設定が完了したら[決定]をタップしてください。

※ここで入力する名称は、他のユーザーに共有されません。

 

4.アプリトップへ戻り[設定]をタップ

 

5.[通知]をタップ

 

6.通知する場所から通知設定したい危険スポットを選択

 

赤いアイコンが「危険スポット」、青いアイコンが「通知エリア」です。

赤いアイコンのものを選択します。

 

7.通知のオンオフ

 

オンにすると保護者のスマートフォンに通知が届き、子どもの「みもり」に音声が流れます。

バーが右(緑色)でオン、バーが左(白色)でオフです。スライドではなくタップすることで変更できます。

 

・立ち入ったら通知

子どもがエリア内に入ると保護者に通知し、「みもり」から音声が流れます。

 

・遠ざかったら通知

子どもがエリアから出ると保護者に通知します。

 

<みもりGPS>

 

・音声の再生

通知エリアの入出時の「みもり」から流れる音声のオンオフを変更することができます。

音声の変更はアプリメニュー内の「危険データベース」の各エリアのえんぴつマークをタップしてください。

 

音声なしを選択すると、音声が流れなくなります。

 

全ての設定が完了したら右上の[保存]をタップして、設定の保存をしてください。

 

※注意※

メインユーザーが設定した危険エリア通知はサブユーザーのアカウントに反映されません。

サブユーザーも通知を受信したい場合は、サブユーザーに同手順で通知設定をしてもらう必要があります。